さよならだけが人生だ〜過ぎてしまえば懐かしき日々〜
2008年03月15日(土曜日)
釧路ではほとんどの小中高校で卒業式が終わりました。僕は不思議なものであんなに別れるのが嫌だった小学校・中学校・高校の卒業式も今ではふつうに受け入れています。新しい環境に行くことが決まっていたとしても,やっぱり慣れ親しんだ所から巣立つのが嫌だったあのころ。「ずっと中学生のままでいい」「ずっと高校にいたい,大学に行きたくない」と卒業式の日も思っていたあのころ。当たり前だった授業,休み時間,放課後のひととき。その当たり前が当たり前でなくなるとき,それでも明日は普通に過ごすと思われる自分。別れって人を強くする。
「過ぎてしまえば懐かしき日々」
かなしいとき,くやしいとき,楽しいときや嬉しいときも,この言葉を心の中で反芻(はんすう)する。要は,それを受け止めるだけの器がそのときの自分の心にあるかどうかによると思う。
一つ。卒業に関する制度に思うことがあります。
…けど,ちょーっぴり長いので読みたくない人は読まない方がオススメ★
(以下引用)
昨今,現在の6・3・3制(小学校6年,中学校3年,高校3年制度)の見直しが図られています。そして一部の私立学校ではもう6・3・3制を実施していないところもあります。香川県直島町立直島小と直島中では9年間を5・4制にし小学校段階から英語を教え,現在の小6と中1では学年の枠を超え算数・数学の習熟度別学習を研究しています。高知県田野町の町立田野幼稚園,田野小,田野中では幼稚園年長からの10年間を3つの段階に分け,一貫して英語教育に取り組んでおり,東京都品川区では品川区では,品川区立第二日野小学校と日野中学校を対象として,小中の9年間を現在の小1〜4,小5〜中1,中2〜3の3段階に分けて一貫したカリキュラムを編成し,全教科で習熟度別学習を行っています。
このような小中一貫教育を探る動きは,大学受験をターゲットとした中高一貫教育とは出発点が根本的に異なっている。小中一貫,義務教育の9年間を再編成しようという背景にある理由は『義務教育の9年間で生徒(児童)の発達段階が著しく異なること,発達段階に即した教育内容や指導方法を採ることで教育効果が上がる』ということがある。そのほかの理由としては,小学校の第5学年(現小学5年生)から第二次性徴が始まる児童が昔に比べずっと増加していること,また同時にこの時期に生活指導上の問題が顕著化すること,現中学1年生時に環境の激変から不登校や引きこもりの割合が増加することなどがある。
つまり品川区の4・3・2制にしろ直島町の5・4制にしろ,小学校5・6年をひとつの区切りとして学習内容や指導法を変えるとともに,徐々に教科別担任制に移行し児童を取り巻く環境を急変させないような取り組みが研究されることになる。さらに幼稚園までも含んだ一貫教育研究の背景には,やはり幼稚園から小学校への移り変わり時期に子供がうまく対応できず,俗に言う「学級崩壊」が発生することを防ぐ狙いがある。いずれにせよ,これから実験校による研究が進めば小中一貫教育,さらには幼小中一貫教育の流れが加速されるかもしれない。これまでの制度を改めるとなれば長所ばかりでなく,これまでなかった新たな問題が出てくることも十分に予想される。そうなって「やっぱりそのままにしておけばよかった」ということがないように,長所短所とも納得のいく研究をしてもらいたいと思う。制度の欠陥で被害を被るのはいつも子供の側なのだから。』
(引用元:学びの場.com)
…中高一貫教育の場合,高校入試がない分,「中学校で一旦部活を辞める」ということもなくなり,体の発達が著しい時期に6年間継続してスポーツができるので一流のアスリートが誕生しやすいという利点もある模様。僕ははるか昔にできた6・3・3制は実験校による検証を得て,必要があれば速やかに制度を変えても良いと思う。また過度のクラス替えは利点もあれば環境の変化についていくまでにかかる心のストレスの影響で勉学が捗(はかど)らないのであればそれは子どものためにはなっていない。「クラス替え」についてはまた今度の日記でも書きたいと思います」
日本は卒業式をし過ぎだと思う。幼小中高一貫にして1度くらいでもいいのでは(せめて2回くらいでもいいんじゃない!?)。まぁ,人生というフレーバーの中に「別れ」と言うスパイスが含まれている方が風味豊かになるばぁーいもあるんだけどね。
「過ぎてしまえば懐かしき日々」
かなしいとき,くやしいとき,楽しいときや嬉しいときも,この言葉を心の中で反芻(はんすう)する。要は,それを受け止めるだけの器がそのときの自分の心にあるかどうかによると思う。
一つ。卒業に関する制度に思うことがあります。
…けど,ちょーっぴり長いので読みたくない人は読まない方がオススメ★
(以下引用)
昨今,現在の6・3・3制(小学校6年,中学校3年,高校3年制度)の見直しが図られています。そして一部の私立学校ではもう6・3・3制を実施していないところもあります。香川県直島町立直島小と直島中では9年間を5・4制にし小学校段階から英語を教え,現在の小6と中1では学年の枠を超え算数・数学の習熟度別学習を研究しています。高知県田野町の町立田野幼稚園,田野小,田野中では幼稚園年長からの10年間を3つの段階に分け,一貫して英語教育に取り組んでおり,東京都品川区では品川区では,品川区立第二日野小学校と日野中学校を対象として,小中の9年間を現在の小1〜4,小5〜中1,中2〜3の3段階に分けて一貫したカリキュラムを編成し,全教科で習熟度別学習を行っています。
このような小中一貫教育を探る動きは,大学受験をターゲットとした中高一貫教育とは出発点が根本的に異なっている。小中一貫,義務教育の9年間を再編成しようという背景にある理由は『義務教育の9年間で生徒(児童)の発達段階が著しく異なること,発達段階に即した教育内容や指導方法を採ることで教育効果が上がる』ということがある。そのほかの理由としては,小学校の第5学年(現小学5年生)から第二次性徴が始まる児童が昔に比べずっと増加していること,また同時にこの時期に生活指導上の問題が顕著化すること,現中学1年生時に環境の激変から不登校や引きこもりの割合が増加することなどがある。
つまり品川区の4・3・2制にしろ直島町の5・4制にしろ,小学校5・6年をひとつの区切りとして学習内容や指導法を変えるとともに,徐々に教科別担任制に移行し児童を取り巻く環境を急変させないような取り組みが研究されることになる。さらに幼稚園までも含んだ一貫教育研究の背景には,やはり幼稚園から小学校への移り変わり時期に子供がうまく対応できず,俗に言う「学級崩壊」が発生することを防ぐ狙いがある。いずれにせよ,これから実験校による研究が進めば小中一貫教育,さらには幼小中一貫教育の流れが加速されるかもしれない。これまでの制度を改めるとなれば長所ばかりでなく,これまでなかった新たな問題が出てくることも十分に予想される。そうなって「やっぱりそのままにしておけばよかった」ということがないように,長所短所とも納得のいく研究をしてもらいたいと思う。制度の欠陥で被害を被るのはいつも子供の側なのだから。』
(引用元:学びの場.com)
…中高一貫教育の場合,高校入試がない分,「中学校で一旦部活を辞める」ということもなくなり,体の発達が著しい時期に6年間継続してスポーツができるので一流のアスリートが誕生しやすいという利点もある模様。僕ははるか昔にできた6・3・3制は実験校による検証を得て,必要があれば速やかに制度を変えても良いと思う。また過度のクラス替えは利点もあれば環境の変化についていくまでにかかる心のストレスの影響で勉学が捗(はかど)らないのであればそれは子どものためにはなっていない。「クラス替え」についてはまた今度の日記でも書きたいと思います」
日本は卒業式をし過ぎだと思う。幼小中高一貫にして1度くらいでもいいのでは(せめて2回くらいでもいいんじゃない!?)。まぁ,人生というフレーバーの中に「別れ」と言うスパイスが含まれている方が風味豊かになるばぁーいもあるんだけどね。
![]() | クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-(通常版) (2007/09/13) Sony PSP 商品詳細を見る |
トラックバックURL |
Copyright (C) 2006 LOVE IS BEAUTIFUL rights reserved.
Template&Material by 鮎
わんこ写真:Digital Image Studio 410319【ふぉとさいく】
ホームページ
アフィリエイト レンタルサーバーFC2ブログ





コメント
コメントの投稿